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iPhone所有率が8割超え!世代別女性のスマホ所有率は?[ MMD研究所調査 ]

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スマートフォン、タブレットを中心としたマーケティングリサーチ機関「MMD 研究所」が、スマートフォンを所有する15〜49歳の女性1,574 人を対象に行った「女性のスマートフォン利用実態調査」を公開しました。 所有端末や利用サイト・利用アプリなど世代別の調査データをご紹介いたします。

女子高生のiPhone所有率は8割超え

「MMD 研究所」の調査によると、世代別のiPhone所有率は、女子高生が84.8%、次いで女子大生が79.6%、独身女性が69.9%、既婚女性が62.9%となり、世代が若いほどiPhoneの所有率が高く、女子高生のiPhone所有率が最も高い結果になりました。

世界で見るとAndroidが9割近いシェアを占めており、若干劣勢になってきているiPhoneですが、国内の若い女性においてはまだまだ根強い人気があるようです。

通信量は女子大生がトップ

また、スマートフォンの1ヶ月の通信量を聞いたところ、6GB以上と回答した比率は女子大生が一番高く30.9%、社会人独身が26.2%、女子高生が24.7%、既婚女性が8.3%となりました。

女子高生と女子大生は「6GB以上~7GB以下」の回答が最も多く、独身女性は「2GB以上~3GB以下(12.5%)」、既婚女性は「1GB以上~2GB以下(18.9%)」が最も多く、属性で通信量のボリュームゾーンが異なる結果となりました。
とりわけ、既婚女性は他属性の女性に比べて通信料が低い傾向が顕著にあらわれているようです。

人気アプリはやはりLINE

定期的に利用しているアプリ・サイトは、全世代「LINE」が最も多い回答となりました。
その他のSNSの順位を見てみると、女子高生・女子大生は「Twitter」や「Instagram」が上位のようです。逆に独身女性・既婚女性については「Facebook」が高順位につけています。
また、学生世代ではランクインしていない「ショッピングサイト」ですが、独身女性は6位、既婚女性は3位と、世代が上がると利用率が高まることも分かりました。

仲が良くても、電話番号は知らない

仲のよい友人のスマートフォンの電話番号を知っている割合を聞いたところ、「ほとんど知らない」と答えた人は、女子高生が39%、女子大生は30.3%、独身女性が19.2%、既婚女性は15.3%と、世代が若いほど電話番号を知らない割合が高いことが分かりました。
これは、旧来の電話やメール・ショートメールなどのコミュニケーション手段から、SNSやチャットなどのコミュニケーションが確実に広がっていることの影響が大きく、今後も相手の電話番号を知らない比率は高まることが予想されます。

まとめ

世代ごとに、利用しているOSや利用アプリの種類などある程度の傾向があることが分かりました。
スマートフォンを利用したマーケティングやスマートフォンアプリの運用を行う上で、対象のユーザーの傾向を把握した上で、戦略や打ち手を検討することで効果を高めることができるかもしれません。