1. GMOアップカプセル ホーム
  2. GMOアップカプセル・ラボ
  3. アプリ&o2o市場情報
  4. 公開間近!20年ぶりの大改修「iOS10.3」の注意点
アプリ&o2o市場情報

公開間近!20年ぶりの大改修「iOS10.3」の注意点

のイメージ
3月下旬公開といわれるiOS10.3。これまでもiOSのアップデートは都度話題に上っていましたが、今回のアップデートでは大規模な新機能リリースは見られないものの、非常に重要な内容が含まれています。それが「Apple File System(APFS)」の導入です。このアップデートがアプリに及ぼす影響はどのようなものでしょうか?その他のアップデート内容とともにまずは見てみましょう。

iOS10.3での変更点

既に今年1月にはiOS10.3のbetaバージョンの配布がスタートしており、それによれば今回追加される機能には以下のようなものがあるとされています。
・「Find My AirPods(AirPodsを探す)」
・Apple Carplay(※1)との機能連携強化
・地図アプリでの天気データの表示
・・・などがあげられますが、最も大きな変更と言われているのが「Apple File System(以下、APFS)」の導入でしょう。
(※1)Apple Carplay・・・2014年にApple社よりリリースされた、自動車据え付けのディスプレイとiPhoneを連携し、通話等の機能を連携できるサービス。

「Apple File System(APFS)」とは?変更の影響は?

現行の「Hierarchical File System Plus(HFS+)」に代わりiOSだけでなく、すべてのApple製品のOSに導入される新たなファイルシステムを指します。現状のHFS+は1998年に発表されており、実に19年ぶりの大幅な変更となります。ストレージの節約や、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)ストレージへの最適化対応など、よりiPhoneなどのモバイルデバイスに最適化された変更となることが想定されていますが、今回は上記の通りファイルフォーマットの変更となるため、アップデートの際は細心の注意が必要とされています。

アップデート失敗のリスクと対応

フォーマット自体が変更になるため、電池切れなどの不慮のアクシデントによりアップデートが中断すると、データの破損・消失などを招き、元々のデータに戻せない可能性があります。外部ではもちろんのこと、自宅等でのWi-fi経由のアップデートも電波の寸断などによるアップデートの中断の可能性があるため、itunes経由でのアップデートを行うことが安全といえそうです。

まとめ

自社でアプリを展開されている企業にとっては、OSのバージョンアップのタイミングはユーザーからの質問・不具合による問合せが続発します。たとえアプリではなくOS固有の機能でも、現場の従業員が質問に答えられずに右往左往・・・という光景もよく見られることです。OSのアップデート時には、挙動などを細かく確認・周知し、スマートフォンの操作に不慣れな顧客への対応もスマートに行いたいものですね。
===================================
アップカプセルラボを運用している「GMO集客アップカプセル」は、
店舗や施設などの集客や販促活動を
アプリ作成&コンサルティングでサポートしています。

「アプリが欲しい!」、「こんなことできる?」など、
少しでもご興味がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
===================================
 


こちらの記事が役立ったら「いいね」をしてね!
 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【GMO集客アップカプセル】:https://アップカプセル.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー