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「ゲーミフィケーション」理論を活用した店舗公式アプリ

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「ゲーミフィケーション」という言葉をご存知でしょうか。仕事や日常における様々な仕組みに、ゲームの考え方を取り入れることで活性化や顧客満足度の向上を図る考え方や仕組みを指します。2010年頃から提唱され、今ではいろいろなサービスにゲーミフィケーションの考え方が取り入れられています。店舗の公式アプリにも、ゲーミフィケーションの考え方は数多く取り入れられています。代表的なものを見てみましょう。

「ゲーミフィケーション」とは

ゲームそのものではなく、日常生活や業務などの仕組み・仕掛け・目標などをゲーム化し、よりユーザーの興味関心を高め、結びつきを強めるための仕組みです。代表的なものはランキングやレベルなどの考えを用いるものです。「●●を利用するとレベルが上がる」「▲▲を節約するとキャラクターが育つ」「■■を何回行えばランクが昇格する」などの仕掛けは、購買行動以外にも例えば電力の節約や、鉄道の利用距離など様々な場面で応用されています。
それでは、ゲーミフィケーションの考え方が利用されている企業アプリの事例を見ていきましょう。

吉野家アプリ

吉野家の公式アプリはスマートフォン端末の歩数計と連動しており、東海道五十三次や日本百名山など、距離・標高に関係したマップが逐次用意されています。一定の距離を歩くことでチェックポイントとなる宿場や山の頂上に到達し、到達したユーザーにはクーポン発行などのインセンティブが用意されています。

JR九州アプリ

「ななつ星in九州」など、個性的かつラクジュアリーな特急列車を生んでいることでも知られるJR九州。在来線の列車位置をリアルタイムに確認できる機能や、線区内のGPSチェックインラリー機能も。チェックインの数に応じてデジタルインセンティブが付与されるようになっています。現在はHKT48とコラボレーションしたスタンプラリーなども実施されており、全国の鉄道会社アプリの中でも、特に顧客体験を意識した作りになっているといっても過言ではないでしょう。

塚田農場公式アプリ

最後に、当社「GMOアップカプセルPRO」の制作事例から、先日リリースされたばかりの「塚田農場」公式アプリの事例をご紹介しましょう。塚田農場の店舗では「ジャブ」※と呼ばれる、多様な接客サービスが用意されていることはよく知られていますが、代表的なのは「名刺」によるリピート施策ではないでしょうか。「主任」「課長」と昇進するごとに、特典もグレードアップする、今では塚田農場の代名詞ともなった施策の一つです。
この仕組みがアプリ上でも再現されており、大事なタイミングで名刺を忘れた、などの機会損失を防ぐことができます。

※顧客に対し400円/1人分のサービスを提供することのできる制度。地鶏の炭火焼を食べた後の鉄板でガーリックライスをプレゼントする、記念日・誕生日の顧客にメッセージを添える「塚田アート」と呼ばれるプレートアートなどが知られており、その種類は1000を超えるとも言われています。

まとめ

このように、顧客体験の向上によるリピーター化や売上拡大の施策のひとつとしてゲーミフィケーションの考え方が色々な形で行われていることがお分かりいただけたのではないかと思います。顧客のリピート化、エンゲージメントの向上に大きく寄与するゲーミフィケーション。販促プログラムを考える際に、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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